SOIL TABLE 神の島レモンカード
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SOIL TABLE 神の島 レモンカード
愛媛県・大三島の太陽の恵みと生産者の愛情をいっぱいに受けて生育したとれたて「神の島レモン」と、愛媛県・内子町で大切に育てられた純国産鶏が産む新鮮な卵2種をふんだんに使用して、おいしいレモンカードをつくりました。
口に入れた瞬間、とろけるように口いっぱいに広がる、レモンの爽やかな酸味とまろやかな甘み。そこに加わる、新鮮な2種類の卵が織りなす濃厚なコク。それはまるで、レアチーズケーキやカスタードクリームのよう。新鮮な素材のみを使ったからできるこの味。
ここでしか味わえない、特別な〈神の島レモンカード〉。ぜひおたのしみください。
〇素材へのこだわり
【神の島レモン】
かつて御島(みしま)と呼ばれた愛媛県・大三島には、古来より日本総鎮守として由緒ある大山祇神社が鎮座しています。そこから、大三島は「神の島」といわれるようになりました。その島で愛情たっぷりに育てられるのが神の島レモンです。ハリとツヤ、光沢のある丸々とした果実。
厳しい基準をクリアしたレモンのみが大三島の「神の島レモン」として認定されます。歴史ある大山祇神社にその名の由来をうけた神の島レモンは、香りがよく、皮が薄くて果汁たっぷり。刺すような酸っぱさがなく、まろやかな酸味の中にほのかな甘みを残します。
【2種類の卵】
その卵は愛媛県内子町で生産されている「米っ娘たまご」、そして「人生これか卵(らん)」です。
「米っ娘たまご」は愛媛県産のお米を食べた鶏が産み、ふんわりとした味わいと、白い黄身が特徴です。「人生これか卵」は栄養が詰まった濃厚な味わいで、米っ娘たまごとは対称的に黄身の色が濃いのが特徴です。この二つを組み合わせることにより濃厚でありながら後味が優しいレモンカードに仕上げました。
〇製造工程へのこだわり
神の島レモンの果汁だけでなく、レモンピール(皮)を加えることにより爽やかな風味が増しています。
レシピがシンプルであるため、高い品質と鮮度に追求したこだわりの逸品がこのレモンカードです。
製造工程では試行錯誤の日々が続きました。火入れの工程では、加熱時間にこだわっています。短いとゆるく仕上がりまとまらず、長いと固くなり、素材本来の味わいが消えてしまう。
試作を繰り返すことで、口当たりがよくとろけるような素材の味わいを楽しめる絶妙なバランスを保ったレモンカードに仕上がっています。
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大三島産
"神の島レモン"
しまなみのレモンは、瀬戸内ならではの穏やかな気候によって品質の良いレモンが育ちます。
傾斜地で日当たりがよいこと、夏の降水量や年間の降水日数が少ないという瀬戸内特有の温暖な気候が、寒さや風に弱いレモンの栽培に適しています。 現在では町内の農家の多くがレモンを栽培しているため、秋から冬にかけて島を訪れると至るところで鮮やかな黄色いレモンを目にすることが出来ます。